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新たな時間を
手に入れる。

食を通して、日本古来の豊かさを尊重する。

自らの信念を商流につなげ、マネタイズ化を推し進める。

無限にある「やりたいこと」のために、「やるべきこと」。

​その一部をOMOROLEさんに担ってもらいました。

経営上の各フェーズにおける経理的視点のDXで業務効率が向上。

手に入れた新たな時間で、着実かつ確実に事業を進めることができています。

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オーダメイドで
経理業務の仕組みづくり

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オーダーメイドで経理業務の仕組みづくり

一人で牛肉の卸売を営むTさん。販売先が拡大するなかで、複雑な経理業務に忙殺される時間の改善をご依頼頂きました。請求管理のトレーサビリティ対応を始め、自動化すべき部分はどこなのか。ご相談を重ねながら、経理業務全体をデザインして、Tさんに合った仕組みをオーダーメイドでひとつひとつ作り上げていきました。今では、未来の事業に向けて、ECサイト構築や発送業務自動化などのご依頼を頂いています。

AIと人間の適正配置がもたらす柔軟で効率的な記帳業務

AIと人間の適正配置がもたらす柔軟で効率的な記帳業務

高田啓史税理士事務所は、AIによる書類の自動読み取り(AI-OCR)を進めていましたが、業種によって多種多様な表形式への対応はAIにはまだ困難であり、使いたくても利用できるシーンが限られるのが課題でした。そこで、処理の流れを見直してAIに任せられる部分を明確にし、加えて、RPAやプログラミングで半自動化できる部分と人間にしかできない部分という3つに区分することで、各顧問先に合わせた独自の処理システムを柔軟に構築することができました。結果的に、毎月の作業時間が大幅に削減でき(あるクライアントでは、丸3日かかっていた作業が1日に!)、新入社員へのハードルも大きく下がりました。

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